← 戻る:握力とリフレッシュ教室
握力とリフレッシュ · 器具なしの練習 ・約 3 分

握力リングがなくても、身近なものから。

指を動かすこと、スポンジやタオルを握ることの目的の違いを知りましょう。

実物の綿タオルの写真
実物写真:Lhekha / CC BY-SA 4.0 ↗

手を開く・閉じる:動く範囲を知る

安定して座り、前腕を楽な位置に置きます。指をゆっくり開き、軽く閉じ、自然に呼吸します。主に負荷の小さい動作練習で、負荷をかける筋力トレーニングとは異なります。

柔らかいスポンジ:扱いやすい負荷を試す

柔らかく清潔で握れるスポンジを選び、無理のない範囲でゆっくり握り、しっかりゆるめます。少し試して痛みがないか確かめ、一度にたくさんの回数を目指さなくて大丈夫です。

丸めたタオル:握る・ゆるめるを練習

清潔な小さなタオルを持ちやすく丸め、手のひらで支えて、手首を楽に保ちながら握る・ゆるめる動作を調整します。最後まで無理に押さえなくて大丈夫です。教室では生活用品を使った握る動作の入門例を示しています。NHS Bathの説明にはスポンジ握りと布絞りもありますが、動作は異なります。厚さ・丸め方・柔らかさで感触が変わり、固定のポンド数には換算できません。

一度動きを見て、休む

準備、指を閉じる、握る、ゆるめる順に見て、調整できるか確認します。少しずつ左右で試し、動画の繰り返し速度を運動処方としないでください。痛み・しびれ・不快感があれば中止し、戻りを制御できなければ難しさを下げます。

体の状態に合わせる

病院の手の運動は、個人の状態に合わせて調整されるものです。けが・術後・炎症・リハビリの場合、種類や進め方は担当の医療専門職に確認してください。

握る・ゆるめる実演を見る ↗教室の更新情報を受け取る ↗